MailCSV

MailCSV
Web入力をメール送信、CSVファイルを蓄積するASPサービス
Mail CSVの概要
  • 自由なフォームのレイアウト
    – 自分でデザインした入力フォームを使えます
    – 日本語の入力項目名やラベルも使えます。
  • CGIを知らなくても、新たな入力フォームの追加・変更や、処理の変更が、簡単にできます。
  • Web画面で設定するだけで入力フォームの処理に必要な機能が簡単に利用できます。
    – 各種の入力チェック機能
    – メール送信機能
    – CSV形式ファイルセーブ・ダウンロード機能
    – メールテンプレート機能
    – パラメータ差し込み機能
    – 連番付加機能
    – ユーザ環境変数取得機能
Mail CSVの他のツールとの違い
  • フォームが自由にレイアウトできます
    Web画面は、画素数が小さいので、見やすく、使いやすいものにするには、レイアウトを工夫する必要があります。しかし、レイアウトまで自動的に作るツールではレイアウトの工夫ができません。
  • 操作がシンプルなのに機能が高い
    HTMLファイルを自動解析して、それに応じた設定画面がでるので、操作がシンプルなのに機能が豊富です。
  • セキュリティーがある
    HTML中にはプログラムが書き込まれないので、セキュリティーがあります
  • 拡張性がある。
    ミドルウェア「OWL3]の上に作られているため、より大きなシステムのフロントエンドとしても使え、「OWL3」によるDBとの接続が可能です。
Mail CSVの利用法
フォーム作成
入力ページをタグの入ったHTMLファイルとして作成します。
登録
ブラウザ で作成したHTMLファイルを指定
処理設定
パラメーター設定画面で、入力チェックの設定をしたり、メールのフォーマットやCSVファイル名などを設定します。これですぐ使える状態となりました。
実行
設定画面で指定したメールアドレスに、指定したレイアウトで、登録されたフォーム画面から入力されたデータが送られます。
CSV形式でダウンロード
CSV形式でデータが蓄積されるので、一覧表やグラフの作成が容易です。
利用例
  • 地方自治体のイベントの申し込み受付
  • 商品の販売
  • アンケート
  • 施設の予約受付
  • データ登録

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