SYSTEM INTEGRATION SI・受託開発

業務を知るから、
解決までつくれる。

仕様が決まる前から、相談できる開発会社。

中古車流通の業務システムを、1999年から。
現場の困りごとをうかがい、仕様の提案から
開発・ハードウェア・運用まで引き受けます。

情報収集の段階でも、費用の目安を知りたいだけでも。

中古車の現場、書類、業務システムをつなぐエンジニアのイラスト
“

「おたくなら何とかなりませんかね」そんな一本の電話から、始まっています。

BUSINESS KNOWLEDGE × ENGINEERING現場と技術の、あいだに。
  • 約500店舗ディーラーサイトのシステムを管理
  • 5社フランチャイズ本部システムの構築
  • 50%超売上に占める運用・管理の割合
  • 8社グループ企業と分担(約50名)
  • 1997年〜受発注システムを作り続けています

HOW IT USUALLY STARTS

仕様書より先に、
困りごとを聞かせてください。

製品の記事やページをご覧になった方から、こんなご相談をいただいてきました。「うちの場合はこうなんだけど」という形のままで構いません。

01
機器メーカー・システム会社から

この書類が、どうしても読めない。

大手の複写機メーカーをはじめ、OCR に豊富な経験のある会社から、車検証の読取について何度もご相談をいただいてきました。 読める形にした製品を組み込みでお渡しするほか、「今読めない対象を読めるようにする」こと自体をお引き受けします。

読取の組込み・OEM
02
中古車輸出業から

取引先ごとに違う帳票も、読み取りたい。

車検証を翻訳して輸出書類を作る製品をご覧になった中古車流通業者様からのお電話でした。取引先ごとに書式の違う帳票を、 取引先別の読み方を覚えさせて自動データ化し、1 枚あたり数分の作業が数秒になりました。

事例を見る
03
AI の導入でつまずいた方から

AIの前に、業務の話をしたい。

AI でできるという会社に頼んだものの、業務を知らない相手では前に進まない、というご相談が増えています。 私たちは AI の話の前に業務の話をします。業務を知らない会社の見積の半額になった例もあります。

業務を知る強み
04
製造・物流・現場から

ハードウェアも含めて、任せたい。

カメラの配置や符号の付け方の設計、計測機器の試作まで、ソフトウェアと一緒に引き受けます。 「そこまでできるとは知らなかった」と後から言われることがいちばん残念なので、先に書いておきます。

頼めることの一覧

IS THIS YOU?

その手間も、その制約も。
相談の入口になります。

相談をいただく方の多くは、まだ「何を頼めばいいか」が固まっていません。情報収集の段階で構いませんし、費用の相場を知りたいだけでも構いません。

紙の書類とシステムの間に残る作業を見直すイラスト
  • FAX や紙、メール本文で届く注文書を、毎日手で基幹システムに入力している
  • 注文書の書式が取引先ごとにバラバラで、手書きの追記や略称、表記の揺れがある
  • 他社の AI-OCR を試したが、設定が細かすぎる、少しの傾きで読めない、結局手で直している
  • 「技術的に難しい」と断られた処理がある(注文書に書かれていない相手先の判別など)
  • Copilot や ChatGPT に上げられない書類(図面・特許・個人情報)があり、社内で完結する AI を探している
  • Windows 機で、既存のセキュリティソフトと同居する形でなければ社内の許可が下りない
  • 導入後は自社で引き継ぎたいので、中身がブラックボックスの製品は避けたい
  • AI をどう使えばいいか分からない。まず相談して、費用の目安を知りたい

いずれも、実際にいただいた相談や、公開されている発注相談で繰り返し見かける言葉です。同じ言葉のままお話しください。

WHY E&D

業務を知ることが、
開発の無駄を減らします。

費用の差は、値引きだけで生まれるものではありません。仕様を決める時間と、作り直す時間を減らす。そのための経験と進め方があります。

01

業務から、仕様を提案する

背景にあるビジネスと、今の困りごとをうかがいます。蓄積した業務知識をもとに、必要な仕様をこちらから提案します。

02

聞いた担当者が、つくり、守る

ヒアリングから設計・開発・保守まで、経験のある担当者が継続して対応。引き継ぎや伝言による認識のずれを抑えます。

03

早く触って、一緒に確かめる

完成を待たず、早い段階からお客様にも使っていただきます。実際の書類と画面で確認し、手戻りを減らします。

04

必要な定義と手順を、残す

動くシステムに加え、合意した仕様や読取ルール、運用手順をお渡しします。引き継ぎと日々の運用に役立つ形に整えます。

05

実務で育てた部品を、活かす

車検証・帳票の読取、マスキング、受発注。作り込んだ部品と稼働中のシステムの知見を活かして開発します。

業務に必要なAI機能を、自社で開発しています。

AI-OCR、生成AIチャットボット、画像のマスキング。現場の要件に合わせ、実装と運用まで対応します。

体制と実績

WHERE WE HAVE BUILT

一つの工程ではなく、
業務のつながりを知っています。

仕入から在庫、販売、書類、輸出まで。中古車流通の各工程で、実際に構築・運用してきたシステムがあります。

AIによる再構築に取り組む領域
01

仕入・オークション

  • オークションシステム
  • 入札システム
  • 中古車輸出用検査
  • 査定システム
02

在庫

  • 業界共通在庫の管理
  • FC 本部システム 5 社
  • 他社システムとの在庫連携
03

集客・販売

  • 約500店舗のサイト運用
  • ポータル自動出品
  • 掲載情報の整合チェック
  • 検索キオスク端末
04

書類

  • 車検証 Reader
  • 登録関係書類 17 種
  • コーションプレート・打刻
  • 免許証・走行距離計
AIによる再構築
05

整備

  • 整備システムへ OEM 提供
  • 車検証読取
  • 整備記録簿の読取
06

輸出

  • C3-EX(英文の貿易書類)
  • 輸出システム
  • 翻訳辞書・会社別ルール
AIによる再構築
07

登録・申請

  • 陸運局提出用 OCR 用紙
  • 権利抹消の申請書類
  • 行政書士事務所向け
AIによる再構築
08

金融・保険・応対

  • ローン・残価算出
  • 保険申込の読取
  • ミニコールセンター
AIによる再構築

周辺領域でも同じ考え方で作っています: 物流(配車の受注データ化・倉庫のカゴ車位置検出)、リサイクル(機器ラベル・回収依頼書)、EC(モール・オークション・入札・通販)。

HOW WE WORK

最初にうかがうのは、
仕様ではなく目的です。

なぜ必要なのか、どんな商売で使うのか、今どこに手間があるのか。業務から仕様を提案し、AIの精度だけでなく、確認の手間を含めた運用まで一緒に設計します。

業務の流れと書類を確認しながら相談する担当者たちのイラスト
01

業務を知る

目的と現場の流れをうかがい、必要な仕様を提案します。

02

確かめ方を決める

実際の書類で、項目ごとの精度と確認方法を合意します。

03

確認の運用をつくる

AIが間違えたときも、人が確かめやすい画面と工程を設計します。

04

改善し、運用へ

調整の回数と期間をあらかじめ決め、運用・保守につなげます。

契約の形 準委任契約・段階契約を基本とします。まず小さく試し、見通しが立ってから次の段階に進みます。
テスト 早い段階からお客様にも触っていただき、確認しながら少しずつ進めます。作り直しを最小にするための進め方で、これが見積の差になっています。
最初の一歩 お使いの書類を数枚お送りいただき、読取結果をお返しします(無償)。ここで判断できることが多いです。情報収集の段階で構いません。
費用の形 月額型と買い切り型のどちらでも組めます。初期費用を抑えて月額に平準化する形、従量課金が上振れしない定額の形にも対応します。担当者 1 名分の作業と比べて判断できるよう、見積には月額換算を併記します。
お渡しするもの 動くシステムに加えて、読取ルールの定義と運用手順書をお渡しします。中身をブラックボックスにせず、お客様自身で調整・引き継ぎできる状態を目指します。
その後 運用・保守を引き受けます。弊社の売上の半分以上は運用・管理で、作って終わりにはしていません。

TEAM

窓口はひとつ。
必要な専門性は、チームで。

弊社が窓口・要件整理・設計・Web/データベース・運用を担当し、要素技術はグループ企業と分担します。 1999 年に、専門分野の異なるソフトウェア企業が共同で出資して設立した経緯があり、この体制で四半世紀やってきました。

お客様
窓口・要件整理・設計・運用受注・とりまとめ・納品責任
AI・機械学習判定ロジック・学習
計測・画像認識現場カメラ・センサ
組込み・OSエッジ機器
EC・文書処理通販・テキスト抽出
グループ8社・約50名で協業。案件に必要な専門性を組み合わせます。
担当者の顔が見えます中古車流通、公共・教育、基盤技術、現場システムのそれぞれに、20 年以上その領域をやってきた担当がいます。提案の段階から実際に作る人間が出ます。
第一回 IPA 賞(2005年・オープンソースソフトウェア部門)オープンプリンティングプロジェクトの参加メンバーとして、弊社代表が受賞しました。
日経ソリューションビジネス(2003年11月30日号)「業界の下請け構造を突き崩すハイスキルベンチャー」として、この分担体制を紹介いただきました。
官公庁との直接取引・NCAGE コード J1069防衛省への納入実績があり、NATO の調達体系にも事業体として登録しています(2025 年 11 月更新)。

CASES

現場の仕事が変わった、
これまでの案件から。

いずれも「既存の仕組みを活かしたまま、人手の残っている工程をなくす」形の案件です。

CASE 01
行政書士事務所

申請書類の自動生成

車検証を読み取った情報と、業者情報の Excel、地図情報を組み合わせて、陸運局・警察へ提出する書類一式を自動生成。 特定の時期に集中していた作業が平準化され、常態化していた残業の解消につながりました。

CASE 02
中古車ディーラー本部

ポータルへの自動出品と整合チェック

加盟店の在庫車両を大手中古車ポータルへ自動出品。あわせて、掲載情報と本部の保有情報に食い違いがないかを 自動で点検する仕組みも構築しました。

CASE 03
大手旅行会社

パック商品の予約業務の自動化

季節ごとに内容が変わるため固定的なシステム化が難しかった予約業務を、複数の予約システムと連携させて自動化しました。

CASE 04
中古機器リサイクル業

機器ラベルと帳票のデータ化

回収した機器のラベル(メーカー・型番・シリアル番号)を写真から読み取り、台帳と EC サイトへ登録。 書式の異なる回収依頼書・発注書も自動で判別して取り込みます。

CASE 05
中古車輸出業

取引先ごとに書式の異なる帳票のデータ化

取引先ごとに書式の異なる帳票を、取引先別の読み方を覚えさせることで自動データ化。 1 枚あたり数分かかっていた作業が数秒になりました。

CASE 06
自治体

区役所窓口のチャットボット

生成 AI を使った窓口対応システムを開発・運用。あらかじめ用意した想定問答と突き合わせることで、 「不適切な回答をしない」ことを担保する作りにしています。

LET’S TALK

困りごとの形のまま、
お聞かせください。

「何を頼めばいいか」が決まっていなくても大丈夫です。業務の流れをうかがい、どこから手を付けるかをご提案します。

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株式会社イーアンドディー

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